2013/12/5 16:41
楽しかったぁ。
1日半の短い時間でしたが
ツリーハウスのお手伝いにこれてよかった!
リーダーみちありさん、
木登り先輩竹内さん、
おなじみのメンバーになってきた
フッキーさんとゲンキくん。
ボランティアで
来てくれているイマイくん。
今日は会えなかったけど、あやちゃん。
そしていつもながらサユミちゃん。
昨日、今日とありがとうございました!
午後から、別の用事があったので
東京4人組、いったん失礼します。
出発前に集まって
写真を撮ってみました。
ツリーハウスの上にいる
みちありさんとゲンキくん、
ずっと笑ってます。
すごくすっごく楽しそう。
ツリーハウスって
こういう笑顔が
自然と出る場所なんだろうなぁ。
また来ますねーー。
(トミタ)
2013/12/5 10:03
木材屋さん
さて。こちらは
ツリーハウス1号です。
以前「なにつくるの?これで」と
言っていた木材屋さんが、
やってきてくれましたよ。
「東北ならヒバがいいよ」
とけんちゃんに教えてくれた木材屋さん。
合計4回、現場に木材を
運んで来てくれました。
来るたびに現場の近くに
木材を持ってきてくださるようになり、
とても助かったんです。
これは4回めに持ってきてくれた時。
息子さんとワンちゃんと来てくれました。
こうやって、出来上がるにつれて
みんなが協力して
くれるようになってくるのが、
すごく楽しい。
木材を近くまで運んでくれることが
どれだけ楽か、ということを
ぼくは身にしみてわかりました。
木材は0号の近くに1箇所、
1号の近くに1箇所と
分けておいているんです。
例えば木材を取りにいくための距離が
100メートルくらいだとします。
100メートルなら
平気なような気もするけど、
1本10キロ以上ある重いものを
何回も取りに行くと考えると、
ちょっと変わってくる。
時間がかかるし、その間作業はとまります。
更に体力も使っちゃう。
はじめから木材を下ろす場所を
建てる場所の近くにしておけば、
その苦労もすくなくなるわけです。
当たり前なことなんだけど、
はじめにちゃんと
決めないとできないことでもある。
そういうちょっとした積み重ねが
その後にすごく影響してくる。
けんちゃんたちを見てそう思いましたよ。
現場で動く人たちの知恵は凄い。
そして面白いね。
自分だったら
「あとでやるんで置いといてください」と
いってしまいそうだもんなぁ。
ただ単に早くつくる、
ということではなく、
そのぶんちゃんと休めるもんね。
さて、木材屋さんが帰ったあと、
窓をはめてるよ。
よく見ると、当ててみてるだけだ。
でもこの時テンションマックスっす!
だったなぁ。
どうなるんだろう!?
(ぐっさん)
2013/12/4 18:00
今日は女子部員がやってきた!
今日はまた新しいツリーハウス部員が
やってきました!
「こんにちは!」
とても元気な女子部員です。
「冬音(ふゆね)といいます」
なんて素敵な名前!
いまの季節にぴったりですね。
さっそくお手伝いしてもらっていたら、
「あれ? その帽子‥‥」
よく見ると、
ゲンキくんの帽子と一緒じゃない?
ということで、2人の帽子ショットを。
ゲンキくんうれしそうだねぇ‥‥。
冬音ちゃんは
「森のようちえん 虹の森」という
子どもたちと森で遊ぶ
活動をしているそうです。
道理で森が似合うとおもいました。
(みちあり)
2013/12/4 14:44
やるぞぉ。
冬本番まであと少し!
東京から
コイケ、西田、じゅんぺい、トミタ
の4名で
少しでも手伝いたいと
やってきました。
約2週間前には
ロープでのぼり、
作業をしていた0号ですが、
木の上にみんなが作業できる
踊り場ができている!
まずはおのぼりさん状態で
上にのぼり、たかさに驚きます。
そしてみちありさんや
木登り先輩竹内さん、
復帰したふっきー、
ゲンキくんをはじめ
0号をつくってきたメンバーの
ここまでの軌跡に
感動するばかりです。
だれかが木を切って、
だれかが木をけずって、
だれかがはこんで、
だれかがねじをしめて‥‥
ほんとすごいです。
さて、来たからにはやる気満々です。
なんでもやります!
2013/10/1 16:17